言葉の暴力

今日、たまたま報道番組を見ていたら、マタニティフォトの特集をしていました。
お母さんが、10歳になった娘にマタニティフォトを見せたところ、子どもが「生まれてよかった」といい、その言葉を聞いたお母さんが「産んでよかった、ありがとう」と言った事がとても印象的でした。

その後、コメンテーターの方が、マタニティフォトのことで話をしていた最後に「忘れてはいけないのは、子供ができず不妊で悩んでいる人が数多くいると言う事実です。『子どもはまだなの?』ということが、どれだけ言葉の暴力かを考えてください」(多少違うかもしれないけど、そんな感じのことを言っていました)という言葉を聞いて、涙が出ました。

私も両親や親戚、友達から、「子どもは??」とか「DINKS主義?」とか言われます。
結婚してから、ずっと子どもを望んでいるのに出来ないことの悲しさを分かってもらえず、本当に何度泣いたか分かりません。

そのコメンテータの方は、男性でしたが、その言葉は本当に嬉しいと思いました。

いつも病院に行くとたくさんの方が通院しています。
たった一つの病院で数千人という患者がいるんですから、全国にはたくさんの方が、赤ちゃんを望みながら、治療を頑張っているんだと思います。

少しでも言葉の暴力がなくなり、治療の辛さを助け合える世の中になれば良いのに、と思っています。

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